商品名:カレージン 500g原産国:オーストラリア加工地:北海道内容量:カレージン(冷凍)500g他社では売られていないカレー味のジンギスカンを何度も試作を重ね、絶妙なバランスで完成したカレージン!マトンロースの旨味とカレー味の相性はバツグンです。佐川急便(冷凍便)でのお届けになります。北海道グルメ⇒こちら初めての方⇒こちら北海道の味!成吉思汗(ジンギスカン)!!北海道でラム肉のトップブランド!! 北海道 千歳市にある、肉の加工・販売を専門に行っている食肉メーカーの有限会社『肉の山本』さん。オリジナルブランド「千歳ラム工房」は、こだわりのラム製品を紹介し、食し、感動して頂きたいと言う熱い思いから誕生したオリジナルブランドです。千歳ラム工房を立ち上げる以前から手作りにこだわった商品を作り、ラム肉をジンギスカンや焼肉の一品の肉ではなく、日常の食卓にも上がる料理の食材として、ウインナー、ハム、ベーコンなどの料理の付け合わせなど、幅広くラム肉を食して頂く為の商品作りに取り組んでいたんです。そんな「肉の山本」専務の山本さんは、北海道物産展で全国のデパートを駆け回り、羊肉の美味しさを全国の方に伝えたいと、忙しい日々を送っています。 ・ ・ ・そうなんです!!札幌蟹販も昔からカニ・カニ弁当・カニ寿司の販売で、全国各地の北海道物産展を回っているので、専務の山本さんとは昔から顔見知りだったんです!!そこで!!もっと北海道の美味しいものを紹介していきたいと思い、色々なこだわりの食材を探していた「かに問屋 札幌蟹販」!!やっぱり肉は肉の専門家に任せるのが一番!!北海道でもトップブランドで、しかも物産展での実績もある、こだわりの「肉の山本」の商品を取り扱わせてもらおう!そんな事情から札幌蟹販でも食肉を安心して販売する事になりました。極上の味付けジンギスカン!!ぜひ北海道の美味しさをお試しください!!ジンギスカンって???北海道=ジンギスカン一言で言うと羊肉を焼いて食べる北海道の郷土料理!!マトン(成羊肉)やラム(仔羊肉)を用いた、北海道を代表する羊肉の焼肉料理なんです。ジンギスカンには、あらかじめタレに漬け込んだ「味付ジンギスカン」と、食べる時にタレにつける「生肉ジンギスカン」の二種類があります。北海道では昭和7年に北海道庁種羊場が発足し、緬羊の普及事業とともに、農村への羊肉利用方法の浸透のためにジンギスカン料理が一役買ったようです。北海道に関して言えば、羊肉が手頃な価格で手に入りやすかった事と、タマネギやモヤシなどの北海道野菜が食べ合わせに手頃だった事などで広まり定着したようです。また、2004年10月には北海道を象徴する料理の一つとして、北海道遺産に選定され多くの道民に愛されています。ところでラム!? マトン!?ラム!? マトン!? みなさんは羊のどっかの部位の名前だと思っていませんでしたか?よく羊肉を買う時に"ラム"だったり、"マトン"だったり、別々の名称で呼ばれているのを目にする事と思います。その"ラム"と"マトン"には大きな違いがあり、生後1年未満の羊の肉をラム、だいたい2歳以上の成羊の肉をマトンとして分けられているんです。ラムは若い肉のため、柔らかくクセがない肉として人気があり、成羊のマトンは脂のノリ、そして深みのある味わで通の方に人気があり、どちらも羊肉の旨みを堪能する事ができるんです。厳選した上質な生ラム肉は、臭みがなくボリュームがあって柔らかく、脂があっさりとしていて甘?いんです。だから羊肉が苦手な方にもおすすめです。ヘルシー!! 女性からも大人気♪ジンギスカンは「食べても太らない!?」と女性たちからの指示も絶大! 空前のジンギスカンブーム!!■ 羊肉には非常に吸収されやすい鉄分が豊富に含まれています。また、鉄分と同様に、不足すると貧血の原因となるビタミンB12をはじめ、疲れをとるビタミンB1、皮膚を美しく保ち老化を防止するビタミンB2、胃腸病や皮膚炎を防ぐナイアシンなどのビタミンB群もたっぷり。パーフェクトミートとも呼ばれ、栄養価の高い食材です。■ 羊肉の脂肪は、融点が44℃と牛肉や豚肉に比べて高いため、体内に入っても溶けず、吸収されにくいという特質があります。逆に赤身は消化が早く、栄養を効率よく吸収することができ、羊肉はある程度食べてもカロリーは上がらず、身体に必要な栄養を摂取できるというわけです。■ 100g当たりのコレステロール値が50mgと魚肉並の低コレステロール、またコレステロール値を下げる効果のある不飽和脂肪酸を豊富に含んでいます。■ 羊肉には摂取すると体脂肪を燃焼させる効果のある「L-カルニチン」という物質が多く含まれています。動物のタンパク質に多く含まれている物質ですが、その量は牛や豚に比べても3?10倍も多くダントツで、食べると体内の脂肪の燃焼を促進してくれるんです。■ 漢方では体を温める作用があるといわれている羊肉。モンゴルでは冬の貴重なビタミン源としても食べられてきたようです。とっても健康にもいいんです!!ジンギスカンの美味しい食べ方!!生ラムジンギスカン1.まずジンギスカン鍋、なければホットプレート、 やフライパンを 用意します。 ここからはジンギスカン鍋で食べる場合の説明です。2.脂を入念に塗りこみます。 3 野菜を鍋のふちにのせます。玉葱・ピーマン・もやし・かぼちゃ ・ナスが良くあいます。 4.肉を野菜がない中央部にのせます。 (基本的には火は中火程度がお薦めです。) 塩、コショウで召し上がりたい方は、「肉の表面に血が浮いて きたら」片面だけに振り掛けると、肉が硬くならず、肉汁も 余分に抜けないため、美味しく召し上がれます。5.焼き過ぎず、ミディアムくらいがベストです。なすの特製秘伝 のたれをお肉にたっぷりと付けてお召し上がりくださいね。 細かい事は気にせずに!!ジンギスカンを美味しく食べるコツは、とにかく遠慮をしないで豪快に食べることです!!野菜は何でもオッケー、極上のラム肉さえあれば十分!!ラム肉の脂は体内で消化されにくく、ヘルシーな北海道が生んだ焼肉と言えます。付属のタレもしつこくなく、ラム肉にピッタリ!!あきのこないラム肉をビール片手にご賞味下さい!!あまり焼きすぎると、肉が固くなりますので、ご注意下さい!! マトン肉は少しクセはありますが、羊本来の旨味が出るので、オリジナルのカレー味のタレとマッチ!!何度も試作を重ね、絶妙なバランスで完成したカレージン!!マトンロースの旨味とカレー味の相性はバツグンです♪♪
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